気になる危険物試験の合格率です。
令和7年4月~令和8年3月 危険物取扱者合格率 (引用:消防試験研究センター)

危険物乙種の合格率は
乙種4類が30%台前半
乙種の1・2・3・5・6類は、60~70%となっています。
難易度が高いはずの甲種の合格率が35%程度なので
合格率だけでみると乙4は甲種と同等かむしろ低いぐらい。
乙4の合格率が想像より低いと思った方も少なくないのでは。
ただ、甲種を受験するためには、大学で化学に関する教科を学んで単位を取得している。
乙種で指定された4つの類を合格している等の条件が要るのでそれだけで受験者が限定されています。
乙種と違って科目免除の制度もありません。
その中での合格率となります。
また乙種に関しては受験資格がなく、そのなかでも4類に関しては圧倒的に受験者が多く、
にわかに勉強しただけの受験者も一定数含まれて合格率を下げていると思われます。
きちんと勉強した人たちの合格率はもう少し高くなるはず。
乙4試験は、しっかり対策すれば合格に近づけられる試験ではないでしょうか。
一方、乙種の4類以外の類は
60~70%の合格率で
ちょっと敷居が下がりますね。
科目免除アリの受験者とナシの受験者ごとの合格率は発表されていないので
実際のところはわかりませんが、乙4を合格してから科目免除の権利を得て
乙種の4類以外を受ける方が比較的多いのも影響しているかと思います。
公式サイトには各年度の受験者数や合格率がのっているので
こちらもごらんください。
合格にはどのくらいの学習時間が必要か、気になる方も多いはず。
あゆむの実体験をもとに書いた投稿もあるのでよかったらみてくださいね。
乙種は受験資格はありませんが、甲種には受験資格があります。
大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得、
乙種試験で指定4つの類(下記)の免状がある
〇第1類又は第6類
〇第2類又は第4類
〇第3類
〇第5類
などが受験資格になります。
特に将来に甲種受験を考えている方など、
甲種の受験資格を知りたい方は公式サイトのこちらへ


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